1980年代 アメリカで大ヒットした 1U/2chのビンテージ多機能コンプレッサーです。
近年ではプラグイン大手のWAVES社よりアナログ・モデリングのプラグインとしても販売されています。
特徴はこのサイズにディエッサー・コンプレッサー・リミッターを2ch分(独立もしくはステレオ)搭載していることです。
さらに裏側のジャンパーを切り替えることによって「低域・広域のみに反応する全帯域コンプレッサー」「低域・広域にのみかかるフィルターコンプレッサー」「指定の帯域もしくは全体で反応するエキスパンダー」など途轍もない利用幅をもっていて、かなり時代を先取りした(しすぎた?)多機能生でした。
メーターも入力信号レベルと出力信号レベルもかなり視認性がよく、アナログ時代にはめずらしいスレッショルド以下も確認できるリダクションメーターも搭載しています。
当時はヒップホップ・ロック・メタルなどジャンル問わずスタジオで仕様されていたようですが、これはコンプのかかり方の調整幅が広く、なおかつかなり早くかけることができるために応用範囲が広かったためだと思います。
またコンプレッサーの部分でかなり美味しいのは、当時誰もが使いたかった家三軒分すると言われたSSL卓のバスコンプと同じような動きをするAUTOモードが搭載されていることです。これにより細かく考えずに適度にかけるだけで全体でまとまった音像になります。
リミッターもしっかりとした「アナログな」かかり方して、早さをFASTとSlowで選べるのでライブでも音源のマスター制作でも有効です。
左ch・右chを別モードにして直列つなぎしてボーカル等で使う、ドラムのバスでがっつり歪むまでかける、マスターでまとめ役をまかせるなど、様々な使い方ができます。
つい先日まで使っていたので動作確認は確認済みです。
フロントパネル等の傷は画像をご参照ください。
引っ越しのため断捨離で泣く泣く出品です。
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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